MP3 音量調整 — LUFS 基準で音量を均一化
音声の音量を LUFS 基準で統一レベルに調整。ストリーミング・ポッドキャスト・放送の 3 つのプリセットとクリッピング保護つきで、出どころの違う複数のファイルを同じ音量に揃えられます。
音声ファイルをここにドロップ
MP3・WAV・FLAC・OGG・AIFF
ブラウザ内で動作 — 一度ページを読み込めばオフラインでも使えます。
使い方
ファイルを読み込む
音声ファイルをブラウザにドラッグ。ファイルは端末に残ったままで、アップロードされません。
目標の音量を選ぶ
ストリーミングは -14 LUFS、ポッドキャストは -16、放送は -23。迷ったら -16 が無難です。
書き出す
ツールが実際の音量を測定して目標値に調整。上げすぎた分はリミッターが保護します。
機能
ピークではなく LUFS
LUFS は人の耳が感じる音量の指標。ピークレベルを見るより「同じ大きさに聴こえる」に近づきます。
3 つのプリセット
-14 / -16 / -23 LUFS — ストリーミング・ポッドキャスト・放送の一般的な基準に対応。
クリッピング保護
音量を持ち上げるときは自動でリミッターがかかり、上げすぎによる歪みを防ぎます。
アップロードなし
測定も処理もすべてローカルで完結。音声はどのサーバーにも送信されません。
こんな用途に
ポッドキャストの各回を同じ音量に
時期も機材も違う複数のエピソードを -16 LUFS に均一化すれば聴感が揃い、リスナーが音量を上げ下げせずに済みます。
プレイリストを整える
出どころの違う曲は音量差が大きいもの。均一化しておけば、続けて聴いても急に大きくなったり小さくなったりしません。
プラットフォームの基準に合わせる
ストリーミングは概ね -14 LUFS で再生されます。先に自分でノーマライズしておけば、プラットフォーム側にダイナミクスを潰されずに済みます。
ノイズ除去と組み合わせる
先にノイズ除去、それから音量調整 — 逆の順序だと底のノイズまで一緒に持ち上がってしまいます。
よくある質問
ノーマライズ(正規化)とは、音声の音量を決めた基準値に自動で揃える処理のことです。方式は 2 つあり、ピークノーマライズは最大の 1 サンプルだけを見て全体を持ち上げるのに対し、ラウドネスノーマライズ(LUFS 基準)は「耳にどれくらい大きく聴こえるか」を測って揃えます。このツールは後者で、複数ファイルの聴感上の音量を統一するのに向いています。
ピークノーマライズは最大のサンプル 1 つしか見ません。ダイナミクスの広い曲と強く圧縮された曲はピークが同じでも、聴こえる大きさはまったく違います。LUFS は全体の知覚音量を測る指標で、「同じ大きさに聴こえる」ために必要なのはこちらです。
ストリーミングに出すなら -14、ポッドキャストなら -16、放送なら -23。自分で聴くだけなら -16 が中間の安全な値です。
大きく持ち上げるとリミッターが働きますが、クリッピング保護が入っているので通常は聴き取れません。もともと強く圧縮された素材をさらに押し上げると、痕跡が分かりやすくなります。
無料です。透かしも登録もなく、書き出し回数の制限もありません。